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本日9月7日、フジテレビの10月改編新番組&特別番組発表会が都内で行われた。
フジテレビは今回の改編を「新しいフジテレビの未来図を描くスタート地点」と位置づけ。
テレビの力を再認識したうえで、「やっぱりテレビ!」ということで“新しいフジテレビらしさ”を目指す。
テーマは「圧倒的に面白くてオリジナリティーにあふれるカッコイイ“クール・メディア” モテる☆フジテレビ」。
若者に突き刺さるフレッシュなタイムテーブルで大改革第1章をスタートさせる。
「モテる☆ゴールデンタイム・新バラエティー」として、ゴールデンタイムには、バナナマン設楽、
ピース又吉らが出演していた「世界は言葉でできている」が水曜20時に登場。
現在出演者は未定となっているが、著名人が偉人たちの名言に挑むエンターテインメント番組だ。
金曜20時は1993年から6年にわたって放送された伝説の番組「料理の鉄人」がカムバック。
現在アメリカでも大人気となっており、「アイアンシェフ」の番組名でワールドワイドに進化している。
ビビる大木、フットボールアワーら出演の「超潜入!リアルスコープハイパー」は毎週土曜日19時から。
「カメラ初潜入」にこだわる同番組は、海外ネタを強化し、子供から大人までハラハラドキドキするバラエティを目指す。
また、「モテる☆23時台・新バラエティー」として、月曜日から金曜日の23時から23時30分まで、5本の新番組がスタート。
「COOL TV」と銘打つこれらの番組は、放送後にはYouTubeにて番組関連動画を見ることができる。
月曜日は、バナナマンMCの知的戦略“数字”ゲームバトル「Numer0n」。
相手の設定ナンバーを当てるというシンプルなルールながら、圧倒的な緊張感の中で行われる心理と推理の本気バトルが見どころだ。
火曜日はピース又吉出演の「キャサリン」が“ともだち”“ロケ”をテーマにした「キャサリン三世」としてリニューアル。
水曜日はTOKIOがMCを務める「レベルの塔(仮)」、木曜日はドキュメンタリー番組「オデッサの階段」、
金曜日は男女6人のリアル恋愛バラエティショー「テラスハウス(仮)」が放送される。
http://natalie.mu/owarai/news/76101
視聴率1%を仮に100万人とすると、この10年で約1000万人がテレビの前から去ったことになる。
1990年代、視聴率20%超えが当たり前だったドラマは、今や視聴率10%を超えれば“合格”といわれる。
『プロジェクトX 挑戦者たち』を手がけた元NHKエグゼクティブプロデューサーで
作家の今井彰さんは、「今のドラマはまったく見る気がしない」としたうえで、その理由をこう話す。
「表面的な模倣ばかりで、今の時代の人たちの共感を得るリアリティーが描き切れていないんです。
リアリティーを追求するには調べるのにも時間がかかるし、現実感のあるものとして提示するための努力と工夫も必要。
そうしたドラマ作りの基礎を怠っている。
最近ヒットしたドラマでは『JIN-仁-』(TBS系2009年と2011年)の設定は奇想天外だけれども、
それぞれの治療行為や心理描写はすごくリアリティーがあり、緊迫感があった。だから、みんな面白いと思って見た。
古くは『白い巨塔』(テレビ朝日系・1967年、フジテレビ系・1978年)もそう。
あれは医療ドラマではなく、サラリーマンたちが自分の会社の人間関係に重ねて見ていました」
逆に失敗した例としては、大コケした『家族のうた』(フジテレビ系)があげられる。
子役ブームや、震災以降のホームドラマブームを意識したテーマ設定だったが、それに中身が伴わなかったようだ。
なぜ、これほどまでにドラマの質は低下したのか。
前出・今井さんは2000年代以降、ドラマ作りの現場がおかしくなっていると指摘する。
「昔のドラマは“いい脚本ありき”でしたが、今は逆。視聴率を稼ぐために、とりあえず人気俳優を押さえることが先行し、
キャスティングありきで決めていく。脚本家がいいものを書いても、タレントや事務所、広告会社、スポンサーの意向で話が全部変わってきてしまう。
例えば、話の流れ上、セックスのシーンを描くのが当然なのに、“ウチの女優はそんなのやりません”
ですっ飛ばされては面白いドラマができるはずがありません」
数々の人気ドラマを手がけてきた40代の女性脚本家が匿名を条件にこう明かす。
「人気俳優は1年半前からスケジュールを押さえているんです。脚本も決まらないうちからキャストを固める。
プロデューサーはその俳優のイメージに合わせて都合よく脚本を書いてくれることを望むから、脚本の質も落ちる」
固定ファンのいる俳優やタレントを起用すれば、たとえストーリーに少々難があっても一定の数字を稼げる…
テレビ局側としては“保険”をかけるつもりなのだろう。だが、それが脚本家の自由な発想を縛ってしまっているというのだ。
さらにキャストを先に決めるのには、CMスポンサーの影響も大きいという。あるテレビ局関係者が声をひそめる。
「スポンサーがついている俳優やタレントを使えば、CMが決まりやすい。とくに2008年のリーマンショックの後は
各企業が広告費を削減しているため、テレビ局も広告収入が大幅に減り、赤字になっている。
制作費もあおりを受けて、昔は1話1億円なんて言われていたのが今はその半額程度。
正直、ドラマの内容とか視聴率より先に、なんとかスポンサーを決めたい。
本音を言えば、“CMさえ入ればオッケー”みたいなところがある」
ドラマの合間に入るCMに、ドラマで主人公を演じる俳優が登場することが増えたのも、そうした事情ゆえのようだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20120904_140378.html
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1346713677/
サウサンプトン対マンU。画面に現れた映像は、香川がボールに絡んだシーンばかりだった。その惜しいプレイを中心に編集されていた。
続いて画面に現れたのはインテル対ローマ。だが、これもほぼ長友のプレイに終始した。マンUは香川がベンチに引っ込んでから逆転。
インテルはホームでローマに1―3で敗れた。にもかかわらず、女性キャスターはそれを喜々とした声でそれを伝えていた──。
先ほど公共放送から流れていたスポーツニュースの話だ。欧州でプレイする日本人は、増加の一途を辿り、いまや20人以上を数えるに至った。だがここで紹介されたのはわずか2人。その他の選手はどうしたと言いたくなる。
結局、欧州サッカーのコーナーは、香川と長友の話だけで終了した。欧州サッカーそのものの情報は、ほぼゼロに等しかった。
十年一日の如くのスタンスだ。中田英や小野が欧州でプレイしていた頃ならいざ知らず、日本のサッカーのレベルが当時より大きく上がった今日でも、その調子に変化はない。
出場したことを喜ぶだけ。日本人選手万歳と言いたがっているだけのようにしか聞こえない。世界から隔絶された辺境の地に暮らす田舎ものに成り下がったような、いたたまれない気持ちになる。
それはダルビッシュの投球と、イチローの打席を伝えることだけに終始するメジャーリーグの報道スタイルとほぼ同じだ。
しかし、野球より個人競技としてのテイストがはるかに低いサッカーにその方法は適していない。不自然だ。局面局面で止まるスポーツと、常に流れているスポーツとの違いも輪を掛ける。
さらにいえば、日本人選手以外に対する好奇心でも、欧州サッカーファンはメジャーリーグファンに勝っている。なにより潜在的な外国通の人数に違いがある。現地で観戦したことがある人を比べれば一目瞭然。
日本人が1人も出場していない試合や大会にまで足を運ぶサッカーファン、海外の試合をまさに身近なものとして捉えているサッカーファンは、野球ファンより断然多い。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/6920445/
通例なら11月に発表されるNHK『紅白歌合戦』。今年の出演者は誰なのか、どこよりも速く本誌が大予想!
「紅組の司会は、大人気の朝ドラ『梅ちゃん先生』のヒロイン、堀北真希さんでほぼ決まりでしょう。
堀北さんは、この8月に放送された、夏の『紅白』といわれる『思い出のメロディー』では、
スペシャルプレゼンターとして登場。曲と歌手の紹介もそつなくこなし、合格点。
白組の司会は、今年も国民的アイドルの座をキープしている嵐が、3年連続で務めることになりそう」(テレビ担当記者)
ズバリ、落選候補は!?「昨年の『紅白』は《歌の力で東日本大震災の復興を》ということで、
被災地に関連した歌手が何組か出場しましたが、同じ歌手が今年も続けて出る可能性は低い」(音楽関係者)
「『紅白』はネガティブなイメージを嫌いますから、事務所トラブルを起こした小林幸子は、さすがに今年は落ちそうです。
同様に美川憲一の復活も無理なのでは。さらに、小林さんが相談している事務所とマネージメント契約している森進一さんも
“当落線上”(前出の音楽関係者)
竹島問題の余波で、出場歌手に“異変”が!「少女時代やKARAなど、いわゆるK-POPは非常に厳しいといえます。
ただ、東方神起は安定したファン層がありますから出場濃厚です」(音楽関係者)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120904-00000303-jisin-ent
フジテレビ平日の朝情報番組「とくダネ!」で司会を務める“朝の顔”小倉智昭(65)が、特権をハク奪されることになった。
1999年の番組スタート以来、10年余りも続いてきた小倉のオープニングトークが、9月から廃止されるという。
「あそこは小倉さん本人にとって相当思い入れが強いコーナーです。そもそも小倉さんが番組を引き受ける際の約束が、オープニングで自由に話す時間を5~6分もらうことだったんです」。こう語るのはある芸能プロ関係者だ。
それだけ大事なコーナーをなくすのは、やはり局側にとって目先の数字(視聴率)への執着があるようだ。
「『とくダネ!』と同じく午前8時から始まる日テレの『スッキリ!』は、番組冒頭からニュース映像で視聴者を取り込んでいますよね。小倉さんが気になる話題について話している間に、フジは数字がどんどん下がってしまうそうです」(同関係者)
欧米のニュース番組では、アンカーマンが世相についてスピーチするのが一つのスタイルになっている。
小倉もそれをいち早く取り入れ、番組のウリとして続けてきたのだが、ここ最近はなかなか視聴者に受け入れられなくなってきた。
「とくダネ!」は8月に入り、5%台の過去最低視聴率を記録してしまった。かつてはずっと同時間帯トップの視聴率だったが、最近は他局の裏番組に負けることも増えている。
そこで“数字獲得”のため、小倉のオープニングトークがカットされることになったのだ。
「小倉さん、オープニングトークは数字が下がることも承知の上で番組側と約束を交わしたので、今さらなくせと言われても当初はなかなか納得できなかったようです。
小倉さんは先日、ロンドン五輪取材へ行ってましたが、番組の幹部がロンドンまで出向いて説得にあたり、なんとか納得してもらったそうです」(前同)
小倉本人としては、仮にこれで視聴率が挽回できたとしても複雑な心境だろう。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/35706/
★スギちゃん事故も…体を張ってもつまらないテレビの罪
ここ数年、芸人たちの大怪我が後を絶たない。2011年5月にはライセンスの藤原一裕が、
『ヤンヤンJUNP』(テレビ東京系)の収録中に左膝を負傷し「左膝前十字靱帯損傷」。リハビリを含め、
完全復帰まで1年を要した。
また、今年2月には『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の収録中に、ずんの
やすが腰椎骨折の大怪我。復帰まで半年かかっている。
数年前からさかのぼれば、『オールスター感謝祭』(TBS系)で次長課長の河本準一が右肋骨骨折。
『はねるのトびら』(フジテレビ系)ではドランクドラゴンの塚地武雅が左足脛骨骨折。
『オレたち!クイズMAN』(TBS系)でオードリーの春日俊彰は左足2カ所を骨折。
『オレワンスペシャル』(フジテレビ系)にいたっては、我が家の杉山裕之が左肩関節脱臼骨折、
ハイキングウォーキングの松田洋昌が肋骨、陣内智則が左肩骨折するなど、大量の怪我人を出し
番組そのものがお蔵入りとなった。
確かにハプニング的に起こる笑いは、予想外のため面白い。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)
でスキー場を自転車で滑走して一回転してしまう錦野旦や『スターどっきり(秘)報告』(フジテレビ系)の
爆破に巻き込まれそうな大仁田厚など、事故ギリギリのシーンは、バラエティ名場面として人々の
記憶に強く残っていることだろう。読者にもそれぞれ思い出の衝撃シーンというのがあると思う。
http://www.menscyzo.com/2012/09/post_4600.html
『高校生クイズ』を今夜放送!宇宙飛行士、NASA、五輪体操チーム、ノーベル賞教授からの出題も!!ガチンコ頭脳対決、そして青春の涙…
8月31日(金)は『ライオンスペシャル 第32回全国高等学校クイズ選手権 最高頭脳No.1決定戦』(日本テレビ系)を3時間に渡って放送!1983年にスタートし、今年で32回目を数える「高校生クイズ」。今回は、6月末から8月上旬にかけて史上最多の全国32地区で予選大会を実施し、都道府県代表の47チームが決定。さらに全国統一の敗者復活戦、インターネット特別大会で7チームが決まり、合わせて54チーム162人が東京で行われる全国大会へと駒を進めた。今年も昨年の優勝校・開成や、灘、ラ・サール、麻布、慶應、横浜雙葉など日本全国から名門校が集結!今年も「知力の甲子園」をコンセプトに、東大生でもわずか数%しか答えられない超難問ばかりの想像を絶する超ハイレベルなガチンコ頭脳バトルが展開する!
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/dogatch/2012/08/nasa.html
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1346421158/
毎年この時期に放送される日本テレビの24時間チャリティ番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』
だが、8月25日、26日放送され先ほど放送が終わったところだ。この番組の名物はなんといっても100キロマラソンである。
今年は佐々木健介、北斗晶ファミリーが挑む初の家族4人のリレー形式となった。
マラソンは26日の9時頃に無事武道館にゴールしたわけだが、そんな24時間テレビで全国各地で行われた募金活動の速報が出たのである。
その募金額は2億8240万4461円。昨年の番組終了時の募金額は2億4309万1607円で、その後に集まった金額は19億8641万4252円となっている。
このチャリティーはまだ受け付けているので今後はどのようになるのか不明である。ちなみに過去34年間での募金総額は311億5993万8307円となっている。
■番組制作費は?
こんな24時間テレビの番組制作費はいくら掛かっているのだろうか。出演する芸能人はノーギャラではなくギャラが支払われている。
しかしアメリカで40年以上続いているチャリティー番組『レイバーデイ・テレソン』は出演者は全てノーギャラだ。
フランスで行われている『テレソン』も同じくノーギャラ出演だ。
無名タレントが出演するかと思いきやセリーヌ・ディオンなど大御所が、忙しいスケジュールの中、無償で出演するという豪華さだ。
『テレソン』は今年の12月7日、8日に30時間の放送を予定しており、フランス各地でライブを行う。
一説によると日本テレビ24時間テレビの番組制作費に数十億掛かっているとのことである。いわゆるチャリティ募金以上の金額が掛かっているのだ。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/6891052/?type=ranking&category=&rank=15