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★スギちゃん事故も…体を張ってもつまらないテレビの罪
ここ数年、芸人たちの大怪我が後を絶たない。2011年5月にはライセンスの藤原一裕が、
『ヤンヤンJUNP』(テレビ東京系)の収録中に左膝を負傷し「左膝前十字靱帯損傷」。リハビリを含め、
完全復帰まで1年を要した。
また、今年2月には『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の収録中に、ずんの
やすが腰椎骨折の大怪我。復帰まで半年かかっている。
数年前からさかのぼれば、『オールスター感謝祭』(TBS系)で次長課長の河本準一が右肋骨骨折。
『はねるのトびら』(フジテレビ系)ではドランクドラゴンの塚地武雅が左足脛骨骨折。
『オレたち!クイズMAN』(TBS系)でオードリーの春日俊彰は左足2カ所を骨折。
『オレワンスペシャル』(フジテレビ系)にいたっては、我が家の杉山裕之が左肩関節脱臼骨折、
ハイキングウォーキングの松田洋昌が肋骨、陣内智則が左肩骨折するなど、大量の怪我人を出し
番組そのものがお蔵入りとなった。
確かにハプニング的に起こる笑いは、予想外のため面白い。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)
でスキー場を自転車で滑走して一回転してしまう錦野旦や『スターどっきり(秘)報告』(フジテレビ系)の
爆破に巻き込まれそうな大仁田厚など、事故ギリギリのシーンは、バラエティ名場面として人々の
記憶に強く残っていることだろう。読者にもそれぞれ思い出の衝撃シーンというのがあると思う。
http://www.menscyzo.com/2012/09/post_4600.html
ディズニー/ピクサーの大ヒット人気作を最新技術でデジタル3D化した「ファインディング・ニモ 3D」の
公開記念イベントが9月4日、東京・葛西臨海水族園で行われ、タレントで魚類学者のさかなクンと、
ボビー・オロゴン親子が登場。さかなクンが出題する「お魚クイズ」にボビーと長男のジョイ君、長女のローズちゃんが挑戦した。
愛する息子のニモを人間にさらわれてしまったカクレクマノミの父親・マーリンが、
忘れん坊のナンヨウハギのドリーとともに大海原を旅する感動ファンタジー。
2003年の公開時、国内興行収入が約110億円という今も破られていない洋画アニメ最高記録を樹立した。
今回は日本語吹替え版のみの上映で、「トイ・ストーリー」シリーズの短編「レックスはお風呂の王様」が同時上映される。
さかなクンは「ものす“ぎょ”くたくさんのお魚が出てきます」と魚類が活躍する本作に大興奮。
「カクレクマノミが猛毒をもつイソギンチャクと一緒に暮らす理由は?」など、
登場キャラクターにまつわるクイズを出題。「天敵が近づけないため。
カクレクマノミには特別な粘液があるので、イソギンチャクには刺されないんです」と解説すると、
ボビーは「おまえ、物知りだな」と上から目線。さかなクンは「ぎょぎょぎょ」と圧倒されていた。
http://eiga.com/news/20120904/17/
来年3月に行われる野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の第3回大会で、
不参加を表明していた労組・日本プロ野球選手会(会長=阪神・新井貴浩選手)は4日、これまでの不参加方針を
一転し、参加する意向を明らかにした。日本は2006、09年のWBCで連覇しており、次回大会は3連覇をかけて出場する。
09年大会では日本企業のスポンサーから約9億円の収入があったが、大会収益金1800万ドル(当時約15億円)
のうち日本野球機構(NPB)への分配は13%(約2億円)に過ぎず、大リーグ機構(MLB)と大リーグ選手会には
66%(約10億円)と大きな格差が生じていた。スポンサー権などの帰属が日本側に認められていない現状を踏まえ、
選手会では7月20日の臨時大会で不参加決議を採択していた。
NPBでは8月に入り、交渉担当者が渡米。WBC大会期間中は、WBCのロゴを使用しなければ独自の
スポンサー活動ができることを大会主催者側との再交渉で確認した。また、NPB内部に日本代表に関する
専門部局を設置することも決まった。
選手会では日本野球の発展を改めて熟慮した結果、これまでの不参加の方針から一転して参加することを決めた。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120904/bbl12090416190001-n1.htm
「ヤンなで」宿舎に“不審者”出没 2012年09月03日 12時00分
一難去ってまた一難? U―20女子W杯準々決勝で、日本は宿敵韓国に3―1で快勝し初のベスト4進出を
果たした。悪化する両国関係をものともせず、世界制覇に向けて大きく前進したが、さらなる問題に直面
していることが判明。人気沸騰中の「ヤングなでしこ」の宿舎にストーカーのような“不審者”が
出現しはじめ、日本サッカー協会が警戒を強めているのだ。
本家なでしこジャパンに負けない活躍を見せるヤングなでしこ。チームの特色は「ビジュアル系」と呼ばれる
ように、美少女が揃っている。真木よう子(29)似のMF田中陽子(19=INAC神戸)、長澤まさみ(25)似
のナンバーワン美女MF猶本光(18=浦和)、剛力彩芽(20)似のDF木下栞(20=日テレ)らは女優、
アイドル顔負けのルックスだ。ただ、そんなビジュアル系チームの周辺では異変が起きていた。スタッフの
一人がこう打ち明ける。
「宿舎にちょっと危ない感じの人を見かけるようになった。単純にファンやサポーターなら私たちも判別が
つくし、コントロールもできる。向こうもこちらの事情を分かってくれるから、むちゃなことはしない。
でも、明らかにそういう風情ではないから、何か起こらないかとスタッフ間では注意して監視している」
U―20女子W杯はゴールデンタイムに生中継されている。注目度と人気は日々上がっており、選手の宿舎には
サインや記念写真を撮ってもらうために“出待ち”するサポーターの姿が見られるようになった。一方で、
明らかにファンではない「いわゆるおたく系の人物が増えた」(同スタッフ)。しかも、挙動不審なそぶりを
見せる者もおり、スタッフが警戒を強めているという。
なでしこジャパンが昨年の女子W杯で優勝した際も、サポーターがイレブンの自宅まで押し寄せるなどストーカー
のような行為をするやからが出現。MF沢穂希(33=INAC神戸)は「正直、怖い思いをしたことがある」
と話したように、他のイレブンも同様の“被害”を受けた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/35710/
厚生労働省が2012年7月26日に実施した「第7回社会保障審議会生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会」で、生活保護受給者約210万人(12年3月時点)のうち、20〜50代の稼働年齢層で病気や育児などの理由がない人は約30万人という試算が明らかにされた。さらに、それ以降の新たな生活保護受給者のうち同じような人は年間で約9万人と見ている。
厚生労働省はこうした受給者に対し、ハローワークによる「福祉から就労」支援事業のほか、福祉事務所によるさまざまな就労支援を実施するとしている。
http://www.j-cast.com/2012/09/05145244.html
・小学1年生の女児をマンションの自宅に監禁したとして男が逮捕された事件で、逮捕された男が「子どもを狙っていた」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で分かった。警察の調べによると、逮捕された名古屋市中川区のマンションに住む水島誠容疑者(23)は、同じマンションの小学1年生の女児を3日午前8時ごろから11時間以上にわたり、自宅で監禁した疑いがもたれている。
女児は無事に保護されてケガはなかった。その後の捜査関係者への取材で、水島容疑者が「子どもを狙っていた」という趣旨の供述をしていることが分かった。また、自宅から頭に複数の傷などがある水島容疑者の父親とみられる遺体が見つかっている。水島容疑者は「僕が殺しました」と供述しているといい、警察は殺人容疑での立件も視野に詳しい事件の経緯や動機を追及している。
http://news24.jp/nnn/news8629903.html
★監視社会招く“危険”な協定「ACTA」
休眠国会の裏でトンデモ協定が採決されようとしている。野田首相問責決議で国会はストップと思いきや、民主党が重要法案の審議を進めかねないという。その1つが「偽造品の取引の防止に関する協定(ACTA)」だ。新党きづなの斎藤恭紀政調会長(43)は「日本が監視社会になってしまう」と危惧している。
ACTAは2005年に日本がサミットで提唱した国際条約で、著作権や知的財産権を保護しようというもの。協定が批准され、効力を持つようになれば、協定の内容に沿った国内法を整備することになる。中国や東南アジアにまん延する海賊品問題を考えれば歓迎してもよさそうだが、実は問題点があるという。
斎藤氏は「まず1つが非親告罪化です。これまで著作権違反については著作権者からの訴えが必要でしたが、 著作権者の訴えでなくても罪になるようになります。もう1つが法定賠償。普通は実害があった部分について損害賠償を求められたのが、実害がなくても賠償を求められるようになります」と話す。
このため、本来の趣旨とは違う運用が可能になりかねないという。「例えば、脱原発運動をやっている人がサイトを立ち上げ、そのサイトに違法ダウンロードした音楽があったとします。体制側が反体制的なサイトを強制シャットダウンしようと思ったら、違法ダウンロードを理由にできるわけです。著作権保護にかこつけて、反体制的サイトを取り締まれてしまうのです」(斎藤氏)
誰がアウト、セーフを決めるのかも曖昧だという。
「訴えるのは著作権者本人でなくていいので、司法か、それとも政府かもしれない。体制側によるネット規制につながるリスクがあるのです」(同)欧州では250万人規模の反対デモが起き、欧州議会は批准を否決。日本ではすでに参議院で可決され、31日の衆院外務委員会でも承認された。衆議院本会議で可決されれば批准となる。
「批准を前提に日本では法律が整備されてきましたが、非親告罪化と法定賠償はまだ。外務省はやらないと言っているが、将来どうなるか分かったものじゃない。日本で監視社会がつくられる可能性があると恐れているのです」(同)
民主党による非民主的な政治こそ監視の目が必要だ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/35712/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1346723346/
コンビニに押し入り現金を奪ったとして、大阪府警淀川署は3日、強盗容疑で、大阪市淀川区十三東、無職、宇津野則和容疑者(39)を逮捕したと発表した。同署によると、「先月から生活保護をもらっていたが、細々とした生活がいやになった」と供述しているという。
逮捕容疑は、1日午前2時25分ごろ、同区十三東の「ローソン十三店」で、レジカウンター内にいた男性店員(25)に包丁を突きつけて「金を出せ」と脅し、現金約5万8千円を奪ったとしている。
宇津野容疑者は1日午後9時ごろ、十三東交番に出頭したが、警察官がいなかったため、交番の電話から「強盗はおれや」と110番し、駆けつけた署員が任意同行した。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120903/waf12090323200027-n1.htm
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346724518/
生活保護の申請・受給をめぐり、暴力団組員かどうかを警察に照会した件数が急増していることが判明した近畿の自治体。現場の職員らは組員の脅しなどに頭を悩ませてきており、「個人での対応には限界があった」と“緊密な連携”を歓迎する。ただ、組員側も身分を隠して申請するなど手口も巧妙化しており、警察当局は警戒を強めている。
「昨日は早く帰宅したようだな」
「娘は元気か」
大阪府内の元ケースワーカーの男性はあるとき、生活保護の申請でやり取りしていた暴力団組員がささやく言葉に強い恐怖感を抱いた。ほかにも、現場では暴力団組員とみられる男が大声を上げたり、入れ墨や欠損した小指を見せてきたりすることがあるという。こうした場合、以前はケースワーカー個人に対応が委ねられることも多かったが、最近では組員と疑わしい人の訪問があった場合、必ず複数の職員で対応するようになった。応接室のドアは開けて密室にならないようにし、会話を録音することも。男性は「執拗(しつよう)な個人攻撃を受けると耐えられない。組織の危機管理として対応しないと」と話す。
ある警察幹部は「暴力団排除条例の施行などで、組員のシノギ(収入)は厳しくなっている。あの手のこの手でシノギを探す中で、生活保護に目を付ける組員が少なくない」と指摘する。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120904/wlf12090408370004-n1.htm
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346724720/
政府が将来の原発ゼロに向けた課題や影響をまとめた文書が3日判明した。2030年の総発電量に占める原発比率をゼロにすると、電気代を含む家庭の光熱費が月額で最大3万2243円となり、10年実績(1万6900円)の約2倍に上昇すると試算。原発関連地域への対応にも懸念を示した。
文書は野田佳彦首相の指示を受けて枝野幸男経済産業相がまとめた。閣僚で構成するエネルギー・環境会議を4日午前に開いて議論する。
http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012090301002390.html
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346707915/