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(CNN) 米プロフットボールリーグ(NFL)の選手がアルツハイマーや筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの神経変性疾患にかかる確率は、
一般の人の3倍に上るとの調査結果が5日の医学誌に掲載された。NFLは同日、シーズン開幕を迎えている。
米疾病対策センター(CDC)の職業安全衛生研究所はNFLの要請を受け、1959~88年にNFLで
活躍した元選手約3500人について、90年代初めから追跡調査を実施してきた。
今回の調査では神経疾患について調査する目的で、このうち既に死亡した334人の死亡診断書などを調べた。
その結果、アルツハイマーとALSによる死亡が突出して多いことが判明。334人のうちアルツハイマーに
よる死亡は7人、ALSは7人だった。また、パーキンソン病で死亡した元選手も3人いたが、この数字は
一般と比べて突出した差はなかった。
これまでに死亡した選手の死亡時の平均年齢は57歳だった。
NFL選手の健康問題をめぐっては、2000人以上の選手がNFLを相手取って訴えを起こし、「脳震とう
のリスクについて選手に対する十分な説明を怠った」などと主張している。
今回の調査では脳震とうとの関係については調べなかったが、ポジションによって差があることは判明した。
クオーターバックやランニングバックといったスピードを要求されるポジションの選手は、スピードを要求され
ない選手やラインなどの選手に比べ、神経変性疾患を発症する確率が3倍になることが分かった。
NFLはこの調査結果について、「今回の研究結果が発表される以前から、NFLは頭部の負傷に対する対策
を講じ、引退した選手に医学的、経済的支援を提供し、脳震とうの防止や治療のための対策について周知を
図ってきた」との談話を発表した。
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35021421.html?tag=top;topStories
http://www.cnn.co.jp/cimage/438806/320/180/
JAF(一般社団法人日本自動車連盟、会長小栗七生)では、2012年7月20日~2012年8月31日までの期間、ホームページにて「自動車税制に関するアンケート」を実施します。
日本では自動車に9種類もの複雑で重い税金が課せられています。自動車を取得し保有する段階で課せられている税金は、欧米諸国に比べ3.6~50倍と非常に重いものです。
公共交通機関が十分に整備されていない地域では、自動車は生活必需品であり、物流や観光の支援に自動車は欠かせません。
自動車ユーザーが理解・納得できない、不合理、不可解、不公平な税金は早急に見直しが必要です。
JAFはこうした自動車ユーザーの声を税制要望活動として政府に届けるため、アンケートを実施します。ぜひとも皆さまの声をお寄せください。
http://news.toremaga.com/economy/motor/419049.html
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1346828439/
視聴率1%を仮に100万人とすると、この10年で約1000万人がテレビの前から去ったことになる。
1990年代、視聴率20%超えが当たり前だったドラマは、今や視聴率10%を超えれば“合格”といわれる。
『プロジェクトX 挑戦者たち』を手がけた元NHKエグゼクティブプロデューサーで
作家の今井彰さんは、「今のドラマはまったく見る気がしない」としたうえで、その理由をこう話す。
「表面的な模倣ばかりで、今の時代の人たちの共感を得るリアリティーが描き切れていないんです。
リアリティーを追求するには調べるのにも時間がかかるし、現実感のあるものとして提示するための努力と工夫も必要。
そうしたドラマ作りの基礎を怠っている。
最近ヒットしたドラマでは『JIN-仁-』(TBS系2009年と2011年)の設定は奇想天外だけれども、
それぞれの治療行為や心理描写はすごくリアリティーがあり、緊迫感があった。だから、みんな面白いと思って見た。
古くは『白い巨塔』(テレビ朝日系・1967年、フジテレビ系・1978年)もそう。
あれは医療ドラマではなく、サラリーマンたちが自分の会社の人間関係に重ねて見ていました」
逆に失敗した例としては、大コケした『家族のうた』(フジテレビ系)があげられる。
子役ブームや、震災以降のホームドラマブームを意識したテーマ設定だったが、それに中身が伴わなかったようだ。
なぜ、これほどまでにドラマの質は低下したのか。
前出・今井さんは2000年代以降、ドラマ作りの現場がおかしくなっていると指摘する。
「昔のドラマは“いい脚本ありき”でしたが、今は逆。視聴率を稼ぐために、とりあえず人気俳優を押さえることが先行し、
キャスティングありきで決めていく。脚本家がいいものを書いても、タレントや事務所、広告会社、スポンサーの意向で話が全部変わってきてしまう。
例えば、話の流れ上、セックスのシーンを描くのが当然なのに、“ウチの女優はそんなのやりません”
ですっ飛ばされては面白いドラマができるはずがありません」
数々の人気ドラマを手がけてきた40代の女性脚本家が匿名を条件にこう明かす。
「人気俳優は1年半前からスケジュールを押さえているんです。脚本も決まらないうちからキャストを固める。
プロデューサーはその俳優のイメージに合わせて都合よく脚本を書いてくれることを望むから、脚本の質も落ちる」
固定ファンのいる俳優やタレントを起用すれば、たとえストーリーに少々難があっても一定の数字を稼げる…
テレビ局側としては“保険”をかけるつもりなのだろう。だが、それが脚本家の自由な発想を縛ってしまっているというのだ。
さらにキャストを先に決めるのには、CMスポンサーの影響も大きいという。あるテレビ局関係者が声をひそめる。
「スポンサーがついている俳優やタレントを使えば、CMが決まりやすい。とくに2008年のリーマンショックの後は
各企業が広告費を削減しているため、テレビ局も広告収入が大幅に減り、赤字になっている。
制作費もあおりを受けて、昔は1話1億円なんて言われていたのが今はその半額程度。
正直、ドラマの内容とか視聴率より先に、なんとかスポンサーを決めたい。
本音を言えば、“CMさえ入ればオッケー”みたいなところがある」
ドラマの合間に入るCMに、ドラマで主人公を演じる俳優が登場することが増えたのも、そうした事情ゆえのようだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20120904_140378.html
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1346713677/
出版業界の市場規模は約1兆8000億円(出版科学研究所調べ)。インターネットの普及、紙媒体
離れなどにより、市場は縮小傾向にある。社員数が数十人の小規模・零細企業が多いのが特徴。
『出版年鑑2010』(出版ニュース社)によると、全国に約3900社ある出版社の中で、従業員数が
10人以下の会社は全体の半数を超える。
漫画ビジネスは、落ち込みが激しいジャンルの1つ。全国出版協会の調査によると、コミック誌の
推定販売額(取次ルート)は13年連続のマイナスとなっている。読者の志向の多様化、購入の
不定期化により、「売れ線」が見極めづらくなったため、競争が激化している。
漫画家、デザイナー、カメラマンなどの個人事業主(フリーランス)が多数ひしめいているのも、
このビジネスの特徴。その多くは収入が減少しており、40歳になる前に廃業する者も多い。
■「不整脈が出るほど忙しかった」 少女ホラー漫画の人気作家は今――。
「ここ数年は、作家としては死にかけ。瀕死の重傷。嫁が稼いでいなかったら、生きていけない。
もう、ヤバイ状態よ……」
カルト系ホラー漫画の描き手として、マニアの間で根強い人気の神田森莉(かんだ・もり)さん
(48歳)が、静かな口調で語る。
1989年、25歳を過ぎた頃、『ラヴィアン』(笠倉出版)で漫画家としてデビューした。翌年から
売れ始め、2~3作目で雑誌の巻頭や表紙を描く。
1990年代には、少女ホラー漫画のブームに乗り、ブレイクするかに思われた。この時期には、
単行本として『怪奇カエル姫』『37564(みなごろし)学園』『少女同盟』(共にぶんか社)
などを矢継ぎ早に発表した。
神田さんが見せてくれたのは、手垢のついたノート数冊。90年代当時の月毎の売上や経費が
書かれてあった。売上は多い月で七十数万円、少ないときは二十数万円。年収は、毎年500万
~700万円を推移していた。
アシスタントは多いときに5人で、時給制だった。時給1000円で、月の半分くらい仕事を依頼
していた。神田さんの月の売上の半分ほどは、アシスタントに支払う経費に充てられた。
「忙しかった。疲れて、不整脈が出るほどだった」
神田さんは、こう当時を振り返る。
■500~700万円の年収が100万円台に 場合によっては生活保護を下回る?
それから十数年が経った。今、月の平均収入は手取りで10万円ほど。雑誌の連載と自身が運営
する電子出版社「ハムスター商事」発行の電子出版物などの販売によるものだ。
連載は、中小出版社が発行する中高年向けの官能雑誌(月刊誌)で1本のみ。1ページの値段は
1万5000円で、5ページを担当。計7万5000円だが、源泉徴収をされると手取りは6万円ほどに
なる。
「ハムスター商事」では、過去の作品を月に数本のペースでホームページにアップロードし、
ブログ、フェイスブック、ツィッターや、さらにGoogle+などで案内し、販売する。売上は
月平均で4万円。内訳は電子書籍が2万円ほどで、アフィリエイトが約2万円だ。これらを
合わせて、月10万円の定期収入となる。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1346733616/
http://diamond.jp/articles/-/24203
gif_animation 海外サイトで紹介されてた「日本のオタク」、部屋の様子など。コメント「本当の姿」「孤独」「逆に凄いのかもしれない」など。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1346503244/
http://www.po-kaki-to.com/archives/5876986.html
サウサンプトン対マンU。画面に現れた映像は、香川がボールに絡んだシーンばかりだった。その惜しいプレイを中心に編集されていた。
続いて画面に現れたのはインテル対ローマ。だが、これもほぼ長友のプレイに終始した。マンUは香川がベンチに引っ込んでから逆転。
インテルはホームでローマに1―3で敗れた。にもかかわらず、女性キャスターはそれを喜々とした声でそれを伝えていた──。
先ほど公共放送から流れていたスポーツニュースの話だ。欧州でプレイする日本人は、増加の一途を辿り、いまや20人以上を数えるに至った。だがここで紹介されたのはわずか2人。その他の選手はどうしたと言いたくなる。
結局、欧州サッカーのコーナーは、香川と長友の話だけで終了した。欧州サッカーそのものの情報は、ほぼゼロに等しかった。
十年一日の如くのスタンスだ。中田英や小野が欧州でプレイしていた頃ならいざ知らず、日本のサッカーのレベルが当時より大きく上がった今日でも、その調子に変化はない。
出場したことを喜ぶだけ。日本人選手万歳と言いたがっているだけのようにしか聞こえない。世界から隔絶された辺境の地に暮らす田舎ものに成り下がったような、いたたまれない気持ちになる。
それはダルビッシュの投球と、イチローの打席を伝えることだけに終始するメジャーリーグの報道スタイルとほぼ同じだ。
しかし、野球より個人競技としてのテイストがはるかに低いサッカーにその方法は適していない。不自然だ。局面局面で止まるスポーツと、常に流れているスポーツとの違いも輪を掛ける。
さらにいえば、日本人選手以外に対する好奇心でも、欧州サッカーファンはメジャーリーグファンに勝っている。なにより潜在的な外国通の人数に違いがある。現地で観戦したことがある人を比べれば一目瞭然。
日本人が1人も出場していない試合や大会にまで足を運ぶサッカーファン、海外の試合をまさに身近なものとして捉えているサッカーファンは、野球ファンより断然多い。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/6920445/
「ヤワラちゃん」こと谷亮子参院議員(36)が、ロンドン五輪で惨敗した日本柔道に苦言を呈した。
共同通信のインタビューで「男女ともに心技体が全てバラバラだった。技術はあるけど心が弱いとか、
いい体をもっていても技がなくて心が弱いとか…」と指摘。「外国選手は最終的に五輪で勝つことが
目標という、照準の合わせ方が素晴らしい。日本選手は他の国際大会では強いが、外国勢と
(五輪への)認識の差が今回出た」と敗因を分析した。
男女計14階級で金メダルは1、男子は初のゼロに終わった。09年のルール改正で外国勢が
得意とする「タックル」が禁止され、日本有利かと思われたが、結果は違った。「例えばロシアの
選手は圧勝した。彼らはたぶんゼロからやり直したと思う。今まで習ってきた柔道をしたら
いけないというところからの、あの勝利。日本はよほど強化態勢をしっかり築かなければ…。
2、3年で追いつけるレベルではない」と危機感を募らせた。
日本選手の一本負けも多かった今大会。「柔道は日本のお家芸だからこそ、金メダルの
目標だけを掲げて有言実行する誇りは持ち続けてほしい。いろんな角度から集中的に
強化しなければならない」と提言した。
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20120905-1011856.html
タレントで歌手の上地雄輔がブログで多忙な仕事のスケジュールに愚痴をこぼしている。
いつも熱く語る彼にしては珍しく、目まぐるしく入れ替わる仕事に少々疲れているのだろう。
関係者の差し入れやマネージャーの気遣いにさえイライラしている様子だ。
上地雄輔は今年の3月にシングル『Baby Baby』をリリースすると4月に3枚目のアルバム
『あの・・涙があるから愛があるんですケド。』と5月に初のミニアルバム
『あの・・お祭りですケド。』を発売した。その勢いで6月16日から全国ツアー
『あの・・絶対オイラにしかできないんですケド』を開催して8月24日に最終日を迎えた。
彼はツアー中にブログ『神児遊助』でリハーサルや楽屋の様子を紹介してきたが、
1ステージごとに体力の限界に挑むような状態で約2か月間を乗り越えたことが伝わってきた。
しかもそのツアーが終了して間もない8月28日にはモントリオール映画祭へ向かい、
現地をゆっくり観光する時間もなく戻ってくると、9月1日にはフジテレビお台場合衆国で
“めざましライブ2012”に出演しているのだ。
さすがの上地雄輔も9月5日のブログでとうとう「待てーい♪」と心の叫びを爆発させたのだ。
テレビ番組などスケジュールが入っていた仕事に加えて、前述の全国ツアーをこなしてきた彼は
毎日目まぐるしく変わる様子を「いつも中華料理みたいにクルクル回り、
わんこ蕎麦みたいにボンボン自分の茶碗に入れられて…」と表現している。
http://japan.techinsight.jp/2012/09/kamijiyusuke-yasumasete-blog20120904.html
http://ameblo.jp/kamijiyusuke/entry-11346515607.html
通例なら11月に発表されるNHK『紅白歌合戦』。今年の出演者は誰なのか、どこよりも速く本誌が大予想!
「紅組の司会は、大人気の朝ドラ『梅ちゃん先生』のヒロイン、堀北真希さんでほぼ決まりでしょう。
堀北さんは、この8月に放送された、夏の『紅白』といわれる『思い出のメロディー』では、
スペシャルプレゼンターとして登場。曲と歌手の紹介もそつなくこなし、合格点。
白組の司会は、今年も国民的アイドルの座をキープしている嵐が、3年連続で務めることになりそう」(テレビ担当記者)
ズバリ、落選候補は!?「昨年の『紅白』は《歌の力で東日本大震災の復興を》ということで、
被災地に関連した歌手が何組か出場しましたが、同じ歌手が今年も続けて出る可能性は低い」(音楽関係者)
「『紅白』はネガティブなイメージを嫌いますから、事務所トラブルを起こした小林幸子は、さすがに今年は落ちそうです。
同様に美川憲一の復活も無理なのでは。さらに、小林さんが相談している事務所とマネージメント契約している森進一さんも
“当落線上”(前出の音楽関係者)
竹島問題の余波で、出場歌手に“異変”が!「少女時代やKARAなど、いわゆるK-POPは非常に厳しいといえます。
ただ、東方神起は安定したファン層がありますから出場濃厚です」(音楽関係者)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120904-00000303-jisin-ent
フジテレビ平日の朝情報番組「とくダネ!」で司会を務める“朝の顔”小倉智昭(65)が、特権をハク奪されることになった。
1999年の番組スタート以来、10年余りも続いてきた小倉のオープニングトークが、9月から廃止されるという。
「あそこは小倉さん本人にとって相当思い入れが強いコーナーです。そもそも小倉さんが番組を引き受ける際の約束が、オープニングで自由に話す時間を5~6分もらうことだったんです」。こう語るのはある芸能プロ関係者だ。
それだけ大事なコーナーをなくすのは、やはり局側にとって目先の数字(視聴率)への執着があるようだ。
「『とくダネ!』と同じく午前8時から始まる日テレの『スッキリ!』は、番組冒頭からニュース映像で視聴者を取り込んでいますよね。小倉さんが気になる話題について話している間に、フジは数字がどんどん下がってしまうそうです」(同関係者)
欧米のニュース番組では、アンカーマンが世相についてスピーチするのが一つのスタイルになっている。
小倉もそれをいち早く取り入れ、番組のウリとして続けてきたのだが、ここ最近はなかなか視聴者に受け入れられなくなってきた。
「とくダネ!」は8月に入り、5%台の過去最低視聴率を記録してしまった。かつてはずっと同時間帯トップの視聴率だったが、最近は他局の裏番組に負けることも増えている。
そこで“数字獲得”のため、小倉のオープニングトークがカットされることになったのだ。
「小倉さん、オープニングトークは数字が下がることも承知の上で番組側と約束を交わしたので、今さらなくせと言われても当初はなかなか納得できなかったようです。
小倉さんは先日、ロンドン五輪取材へ行ってましたが、番組の幹部がロンドンまで出向いて説得にあたり、なんとか納得してもらったそうです」(前同)
小倉本人としては、仮にこれで視聴率が挽回できたとしても複雑な心境だろう。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/35706/