忍者ブログ

とりあえずやってみる。

このぶろぐでは、旬のニュースや面白ネタなど2ちゃんねるスレッドをまとめております。

2ちゃんねるまとめ
スクロール


×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 玄葉光一郎外相は4日午前の閣議後の記者会見で、竹島問題をめぐり険悪化した日韓関係について「韓国の次期政権にできるだけ影響
を与えない方法も考えていかないといけない」と述べ、李明博大統領の後継政権と関係改善を図る考えを強調した。韓国では12月に大統領選
が行われ、来年2月に李大統領は退任する。
 また、玄葉氏は「これからもわれわれは竹島について(領有権)の主張をしていく。簡単にお互いに折り合えない」としながらも、
「安全保障上、日韓連携は非常に大切だ。互いに冷静にならないといけない」と語った。 

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012090400413

 

PR

“2つの顔”を持つ「ビーナス」は現在、世界で最も有名なネコだ。
この3歳になるトータシェル(オレンジと黒などのまだら模様。白が加わると三毛ネコと呼ばれる)のメスは、
フェイスブックに自分のページを持っていて、ユーチューブに投稿された動画は100万回再生され、先週はテレビ番組「トゥデイ」にも出演した。

 理由は一目見ればわかる。ビーナスは、顔の半分が黒一色で目が緑、もう半分は典型的なオレンジの縞模様で青い目をしている。

 どうしてこのような顔を持つのか。カリフォルニア大学デービス校の教授で、イエネコの遺伝について研究しているレスリー・ライオンズ
(Leslie Lyons)氏は、ビーナスのようなネコは見たことがないと話す。「ビーナスはきわめて、きわめて珍しい存在だ。
しかし、これを説明し、理解することは不可能ではない」。

◆ビーナスはキメラ?
 多くの報道はビーナスのことを「キメラ」と紹介している。神話に登場する怪物のキメラ(キマイラ)は、さまざまな動物の部位を寄せ集めた身体を持つ。
ネコのキメラとは、2つの受精卵が融合した結果、2種類の異なる遺伝子の細胞を併せ持つ個体をいう。

 ネコの間では「キメラはそれほど珍しくない」とライオンズ氏は言う。実際、オスのトータシェルのほとんどはキメラを含む染色体異常だ。
特徴的なオレンジと黒のまだらの毛色は、そのオスがX染色体を1つ余分に持つことを示している。

 しかし、メスネコの場合、すでにX染色体を2つ持っているので、もう1つ余分に持たなくともトータシェルになりうるとライオンズ氏は言う。
つまり、ビーナスは必ずしもキメラとは限らないということだ。

 はっきりさせるには、遺伝子検査が必要だとライオンズ氏は言う。身体の左右それぞれの側から採取した皮膚を調べれば
「ドラマの『CSI:科学捜査班』のように、遺伝子の“指紋”をとることができる。キメラの場合、左右で遺伝子が異なっているはずだ」。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120903003&expand#title

 

自民党の森喜朗元首相は2日のテレビ朝日の番組で、消費増税を批判した野党7会派の首相問責決議に自民党が賛成したことについて「全く支離滅裂だ。谷垣禎一総裁にも限界があるのではないか」と強く批判した。
その上で、谷垣氏の総裁再選を支持するとした自らの考えに関し「がらっと気持ちが変わった」と述べ、転換したことを明らかにした。
一方、自身が実質的なオーナーを務める町村派から、町村信孝会長と安倍晋三元首相の2人が総裁選への出馬に意欲を示していることについては「2人は清和政策研究会(町村派)を守っていかないといけない立場だ。どちらかにしないと(グループの)みんなが迷惑する」と語り、候補者一本化の必要性を強調した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2012090200067

 

 言うべきは言う。守るべきは守る。国も個人もその存在を相手に認めさせるには、自らの意思を明確に伝えるべきなのに、戦後67年それを怠ってきたツケが見事に回ってきたのが領土問題だ。
今からでも遅くはない。日本は自己主張する国に転ずべきだ▼「坊主が憎けりゃ袈裟まで憎い」というのは日本のことわざだが、これはそのまま韓国に進呈すべきだろう。
日本憎しとなれば、日本の文化、文物その他すべてが憎いという存念をこれほどたっぷりと見せつけられると、法を説いて納得させるのは相手にもよると思う
▼李大統領が、もはや日本は取るに足る相手ではないと公言するに等しい侮蔑的行為を全世界に示したことは、近所付き合いをやめてもいいよというシグナルと解釈すべきであり、ここまで貶められたのなら日本もそれなりの態度を示すべきだろう
▼日本政府は、自国には不利だが韓国にとって経済的に大きな恩恵をこうむる通貨交換(スワップ)という協定の延長を白紙に戻すことを考えているようだが、それは断固打ち切りにすべきだ。利用価値のない国とみなされたのだから、そのぐらいの意地は見せる必要がある
▼だが、日本国内といえば、相変わらずBS放送を主体に各局が韓流ドラマを何本も流し、韓流ポップグループも韓流スターも人気を集めている。
そう、なにも袈裟まで憎む必要はないのだ。国益のために要所を押さえた対応はしても、瑣末な事にやたらと目くじらを立てるのは日本古来の醇風と作法に馴染まないからである。

http://www.tohkaishimpo.com/

 

そもそも韓国による竹島の不法占拠自体が常軌を逸している。李大統領を非難した野田首相だが、竹島の不法占拠は常識だと考えていたのだろうか。

 こういうことを指摘すると、識者はよく「国民感情の刺激の応酬はよくない」と言い出す。
不法占拠の状態を座視せず、日本の正当な立場を主張し続けることを感情論と一蹴し、まるで悪いことのように言う。

 冗談じゃない。竹島も北方領土も、日本は正当な理由なく外国に侵略されているのである。
外国の元首が日本政府の許可なく勝手に上陸しているのである。それを批判することは本当に感情的なことなのか。

 今まできちんと主張してこなかったから不法上陸が続いたといえるのに、元外務省幹部まで某紙で感情の抑制を指摘していた。
上から目線で大衆を見下した物言いとしか思えない。

 ところが、一連の領土の危機に対する国民的なうねりは、識者が心配するほど広がっていない。首相官邸前では毎週金曜日、反原発の集会が開かれている。
彼らは明らかに道路交通法という社会のルールを破って車道を歩き、車両通行の妨害をしていた。
その上、首相官邸に向かって「テメー、コノヤロー」など聞くに堪えない罵詈雑言を声高に浴びせる。
そんな反原発運動の人たちを「感情的でけしからん」と指弾する声はあまり聞いたことがない。

 「人の命が大事だ」と主張して原発ゼロを訴える人なら、当然日本人の生命、財産を犯しかねない外国の侵略に声を上げてもよさそうなものだが、不思議なことに彼らはあまり関心がないようだ。

 ロシア大統領の北方領土上陸、韓国大統領の竹島上陸、そして終戦記念日の8月15日には尖閣諸島に香港の活動家が不法上陸した。
その日の夜、閉門後の靖国神社に行った。文字通り身命を賭して国を守ろうと散華した先人は現在の日本の状況をどう思っているだろうか。
そう考えると、申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになった。これもよくない感情なのだろうか。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120902/plc12090207010005-n4.htm

 

2日午前3時40分ごろ、東京都港区六本木の雑居ビル前の路上に「目出し帽をかぶってバットを持って10人ぐらいが歩いている」と110番通報があった。
警視庁麻布署員が駆けつけたところ、同ビル1階フロアで男性が頭から血を流して倒れていた。
病院に運ばれたが死亡が確認された。

男性は頭を強く打っており、同署は男性が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて、捜査している。

同署などによると、男性は30代で、身元を調べている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120902/crm12090209400005-n1.htm

 

 法務省は、学校におけるいじめ事件の深刻化を受け、各地の法務局に人権擁護委員を常駐させる方針を固めた。

 生徒や保護者などからいじめに関する相談があった場合、迅速に対応できるようにする。来年度から3年間で、常駐可能な人権擁護委員を計300人増員する方針だ。
2013年度予算案の概算要求に約1億円の経費を盛り込む。

 昨年、全国の法務局が扱った人権侵犯事件2万2168件のうち、「学校でのいじめ」は前年比21・8%増の3306件で過去最多となった。
法務局は、いじめに関する相談を受ければ、人権擁護委員とともに事実関係を調べ、改善策を学校など関係機関に勧告している。
ただ、人権擁護委員は法務局に常駐しておらず、複数の委員が調査などに携わる場合に連携が不十分だったり、対応に時間がかかったりする問題があった。

 ◆人権擁護委員◆ 弁護士や教職経験者などから人権問題に理解のある人が選ばれる。人権擁護委員法に基づき法相が委嘱する。
現在約1万4000人。人権侵害事件の相談、調査、処理にあたるほか、啓発活動にも従事する。任期は3年間。無給で、交通費などの実費のみ支給される。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120901-OYT1T00589.htm

 

ちょっと前のことなのに、今じゃ考えられないことをしてた・・・みたいなことありますよね。都会だけど鍵を開けたまま寝てた、とか。 若い人には信じられない、古い人にもそうだったなぁ・・・と思わせるような事。そういう事実を書いてください!基本的に、特に皆さんがよくご存知の昭和に限定させていただきます。
マタ~リと参りましょう。

                   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
          。     。        | チャンネルも電話もラジオのダイヤルも |
          \ /           | 車のウィンドーも回すものだぞゴルァ!! |
    ___⊆⊇____     \____   ___________/
     |:::::|| ̄過去ログ ̄|(ii)|         ∧∧  )ノ
     |:::::||   .>>2    |(ll)|      (,,゚Д゚)⊃=ムo  ジーコ
     |:::::||_ .>>3__|::|        ノ  ⊃  。_。§  ジーコ
.    ∥∥  ̄ ̄ ̄ ̄ ∥∥       とと,_, )) /(=)ヽ
                              ̄ ̄


【前スレ】

今じゃ考えられない昭和の生活◆24
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1337685237/

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1342849578/

 

「どんなことがあっても最後まで諦めない」
「困難に突き当たっても、逃げない」
「嫌なことがあっても我慢する」
一般社会ではそれらが美徳とされています。

「逃げてもいい」「3年も我慢しない」「空気は読まない」株式会社paperboy&co.を立ち上げ、史上最年少でジャスダックに上場させ、その後も数々のビジネスを立ち上げている実業家の家入一真さんは、著書『もっと自由に働きたい』(ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)のなかで、常識を疑い、その逆をいくもっと「自分に正直」な生き方、働き方を提案しています。

■「仕事は3年やらないと意味がない」は信用しない
社会に出たときによく言われるのが、「嫌なことや理不尽なことがあっても、とりあえず3年は続けなさい」「仕事は3年続けてようやく面白さがわかる」といったこと。

しかし、家入さんは言います。「社会の理不尽さを受け止める忍耐力を身につけて何になるっていうんだ」、「我慢じゃなくても、今できること、3ヶ月後にできることを積み重ねていけば、3年後はおのずと変わってくるはずだ」と。3年後の社会がどうなっているかなど、誰にもわかりません。そう考えると、自分の「今」を我慢に費やすなんてもったいない。我慢しなくたって、楽しめる場所はあるはずなのですから。

■会社の価値観に従わない代わり、会社の制度に依存しない
 これから社会に出る、あるいは社会に出たばかりの人ほど、はじめに触れる社会での価値観やルール、制度に抱く違和感を大事にしたほうがいいと、家入さんは言います。もし、自分がいる社会の価値観に慣れていくことに危機感を覚えたなら、積極的に外に出てみることをおすすめする、と。例えば会社であれば、交友関係を社内だけにとどめず、色々な業界や仕事をしている外部の人と交流することで、自分が常識だと思っていることが他の人にとっては全くそうではないことがわかるはず。

 その結果、自分のいる会社の価値観が合わないと思ったら、無理に従う必要はありません。その代わり、会社が与えてくれる制度にも甘えたり依存したりしないことです。会社の言うことだけを聞き、制度に依存している受け身な姿勢では、いずれ生き残っていけなくなります。そうならないためにも、組織に依存せずに生きる自分なりのやり方を今のうちから探っておくべきなのかもしれません。

■「居心地のいい場所」から離れる
先行き不安定な時代だから安定を求めるという気持ちも理解はできるものですが、「安定」や「居心地良さ」は自分の世界を狭めてしまうことにもなります。もし、今自分がいるコミュニティーに安心や、居心地の良さ、満足感を覚えるのであれば、それは実は危険信号。そういった感情は個人の進化を止めるものだと家入さんは言います。安定よりも刺激。自分にとって居心地のいい場所を離れることは、新しいスタートでもあるのです。

 本書には、常識や既存の枠超えて、IT業界を牽引し続ける家入氏ならではの働き方論・生き方論がつづられています。中学生時代は引きこもり、高校は退学と、“逃げてばかり”の人生を送ってきた同氏だからこそ得られた持論は、私たちの背中を強く、そして優しく押してくれるはずです。

本書は、ディスカヴァー・トゥエンティワンの若者に向けた新シリーズ「U25/サバイバル・ マニュアル」の創刊号の一冊として刊行。同時発売に『自分の強みをつくる』伊藤春香(はあちゅう)著があります。(新刊JP編集部)
 http://www.sinkan.jp/news/index_2926.html

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1346203925/

 

★原口氏一博 鳩山氏と会談 代表選出馬に意欲「求められるなら逃げない」

 民主党の原口一博元総務相が8月31日、国会内で鳩山由紀夫元首相に会い、党代表選への出馬に意欲を示していたことが1日、分かった。
 立候補する場合は推薦人集めが課題となる。

 原口氏は会談で「もし求められるなら自分は逃げない」と述べ、「自民党総裁選に民主党代表選が埋没してはいけない。争点を立てて選挙をすべきだ」と強調した。

 消費税増税法案の衆院採決で棄権するなど、原口氏は野田佳彦首相と距離を置いている。


http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/09/01/kiji/K20120901004020410.html

 

2 ][ 3 ][ 4 ][ 5 ][ 6 ][ 7 ][ 8 ][ 9 ][ 10 ][ 11 ][ 12 ]

<< 前のページ   次のページ >>

PR

[PR]