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女性のスカート内を録画機能付き携帯型音楽プレーヤー「iPod」で盗撮したとして、東京都
迷惑防止条例違反容疑で、日本IBMの大歳卓麻元社長(63)が警視庁四谷署の取り調べを
受けていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。同署は書類送検する方針。
捜査関係者によると、大歳元社長は、22日午前8時ごろ、新宿区四谷のJR四ツ谷駅のエ
スカレーターで前に立っていた女性のスカート内にiPodを入れて下着などを盗撮した疑いが
持たれている。盗撮を認めているという。
大歳元社長は現在、同社の最高顧問を務めている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120830/crm12083013160012-n1.htm
27日午後10時20分ごろ、滋賀県近江八幡市白王町の県道で、交通違反取締中の近江八幡署の
パトカーが、追い越し禁止違反の乗用車を見つけた。追跡したが見失い、その後、違反場所から2キロ
離れた同県東近江市大中町の県道脇の水路に似た車が浮いているのを発見した。運転席にいた男性は
病院に運ばれたが死亡した。
近江八幡署によると、男性は同県彦根市東沼波町の会社員南尾悠介さん(25)で、死因は水死。
水路は農道と県道が交わる丁字路の県道側にあり、車は農道から県道を突き抜け、幅15メートルの
水路を飛び越えて対岸ののり面に衝突後、水路に転落したらしい。水路にガードレールはなかった。
パトカーは、赤色灯をつけサイレンを鳴らしていた。近江八幡署は追跡方法が適切だったか調査している。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012082890104839.html
北海道警札幌西署は24日、札幌市中央区北6西25、自称介護士古沢剛容疑者(32)を暴行の疑いで逮捕した。
発表によると、古沢容疑者は6月18日午前7時40分頃、札幌市西区発寒のJR発寒駅構内で、女
子高校生(17)の制服にマヨネーズを塗りつけた疑い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000315-yom-soci
娘のいじめ問題でピンチの大物女優 2012年08月23日 15時30分
青山学院中等部といえば、都内有数の人気私立中学校。江口洋介・森高千里夫妻、桑田佳祐、江角マキコ、貴乃花親方らこれまで子息子女を同校に入学させた著名人も多い同校だが、いじめ問題で揺れている。
複数の週刊誌が報じたところによると、いじめグループが同級生の女子をトイレの個室に閉じこめたうえ、服を剥いで写真撮影するなどかなり卑劣な行為をしたようだが、名前こそ伏せられているものの、主犯格が大物女優の娘だというのだ。
「ネット上では『大物女優って誰?』と大騒ぎになっているが、すでにメディアや同校の関係者の間では知れ渡っている。その女優はテレビでは多忙にもかかわらず、子供の弁当をいつも作っている、というようなことをアピールしていたが、実はお手伝いの女性に弁当を作らせていたといううわさもあるだけに、母親の愛情が不足していたのもいじめっ子となってしまった一因なのでは」(週刊誌記者)
おまけに、この問題が公になった時期がありまにも悪すぎたというのだ。「現在、その女優が出演しているドラマは、もろにいじめ問題をテーマに取り上げている。いじめられた被害者やその親がそのドラマをみれば、その女優が演じる役のあまりにも白々しいセリフの数々に激怒するはずだが、重要な役どころだけに、さすがに降板させるわけにはいかないだろうが…」(テレビ関係者)
とはいえ、すでにネット上では女優の名前が特定されているだけに、このまま騒動が収束することはなさそうだが、「彼女は娘のいじめ問題で女優生命の危機に追い込まれてしまった。一時期はオファーが減ってなんとか回復したのに、またまた仕事が減りそう」(同) その女優が今後、親としてどういう対応をするかが非常に注目される。
http://npn.co.jp/article/detail/41325722/
NPO法人「アイセック・ジャパン」(アイセック)の海外インターンシップで
ルーマニアに渡った女子大学生(20)が殺害された事件は、
女性が海外で夜間に単独行動をせざるをえなかったことが
引き金になったのでは、との声が上がっている。
アイセックはこの事件に関して一切の説明を控えるとしており、
公式サイトはつながりにくい状態が続いている。
事件の詳細はわからないままで、インターネット上ではアイセックに対する批判が噴出している。
■アイセック「一切の説明を差し控える」
地元メディアの報道などによると、
女子学生は2012年8月15日にルーマニアの首都・ブカレストの空港に到着後、
ブカレストから西に約420キロ離れたクラヨーヴァに向かう予定だった。
ルーマニア人の男と一緒にタクシーに乗り込み、空港近くのバス停で降車したことがわかっているが、
その後、消息が途絶え、17日、道路脇の森の中で遺体で発見された。
地元警察は17日夜、タクシーに同乗した男を殺害容疑で逮捕した。
男は容疑を否認しているという。
女子学生の名前で書き込まれたフェイスブックやツイッターによると、
女子学生は現地で日本語を教えるためにルーマニアに派遣された。
ブカレストへのフライトの前には「ルーマニア着いてから一人で深夜電車に3時間乗らなきゃだから、
それが最大の不安というか何というか辿り着けたら奇跡だと思う」とツイートしている。
女子学生のツイッタープロフィールには「AIESEC(アイセック)」という記述があり、
さらにアイセックの公式サイトで、
「ルーマニアに渡航した邦人女性が同国内で亡くなられたとの報道がなされておりますが、
当団体ではご遺族のご意向を踏まえ、本件に関して一切の説明を差し控えさせて頂きます」
との注意書きが掲載されていることから、
女子学生はアイセックのインターンシップでルーマニアに渡ったと思われる。
▼J-CASTニュース [2012/8/21 19:05]
http://www.j-cast.com/2012/08/21143520.html?p=all
尖閣諸島・魚釣島沖での疎開船遭難事件の慰霊祭が終わった直後のことだった。
「これから上陸します」
政治団体「頑張れ日本! 全国行動委員会」幹事長の水島総氏(63)の一言をきっかけに、
魚釣島の付近に残っていた船から次々と人が海に飛び込み、島に上陸した。
「島から離れなさい」
第11管区海上保安本部の巡視船からはスピーカーで警告が繰り返された。
日本の領土に日本人が上陸したことがニュースになること自体、本来奇妙な話だが、
日本政府は慰霊祭に際し、「平穏かつ安定的な維持・管理」を理由に上陸申請を不許可としていた。
日本国内からは「香港の活動家が上陸した後なので気持ちとしては分からなくはない」
(前原誠司民主党政調会長)との声も出るなか、
佐々江賢一郎外務次官に電話で抗議してきたのが中国の程永華駐日大使だ。
「全く受け入れられない。そもそも今回の動向は香港の活動家による上陸事件が背景にある」
佐々江氏はこう反論し、逆に再発防止策をとるよう程大使に求めた。
ただ、日本政府も島を守るための対応が遅れてきた。
香港の活動家らが今月15日に不法上陸した際には、
海上保安庁の10隻の艦艇が出動したが1隻の抗議船による上陸を許した。
「『なぜ上陸させた』なんて言う人がいるが上陸させないと逮捕できない。ベストのやり方だった」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120820/plc12082000240000-n1.htm