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先日ガジェット通信でも紹介したポケモンの類似ゲーム『Little Masters』がついに『AppStore』にてリリースされた。無料でダウンロード
可能となっている。このソフトはRiidaが開発したゲームで、見た目からコンセプトまで任天堂の人気タイトル『ポケットモンスター』に酷似している。

ポケモンマスターらしい主人公が家の前でタマゴを見つけるところから物語が始まり、3種類のモンスターの中から好みのモンスターを
選ぶことができる。ヒトカゲそっくりなキャラクターまで存在。その後の村の人とモンスター同士でただ対決してくという単調なゲームである。

Riidaのウェブサイトにも「Pokemon-style game」と書かれており、ポケットモンスターを意識していることは間違いなさそうだ。

過去にもiPhoneではこうした類似ゲームは数多く発売されているが、アップルの審査のザル具合はどうなのだろうか。とても審査している
とは思えない緩さである。個人情報さえ抜かなければパチ物はOKという基準なのだろうか。

ゲームそのものは村でモンスター同士をひたすら戦わせるという内容。とくにストーリーもなければ冒険という概念もない。ライバルに
勝利すると新たなタマゴをゲットしそれを割ることにより新たなモンスターをゲットできる。不要なモンスターを売却が可能。

なおこのゲームはゲーム内課金となっており、戦闘に必要なコインを購入しなければいけない。コインは10コインが85円、50コインが350円、
200コインが1100円、1000コインが4300円となっている。iPhoneの『GameCenter』にも対応しているぞ。

パクリといってもパクリきれていなかったこの『Little Masters』。見た目だけポケモンにしましたという感じだろうか。何気に音楽は良い。

http://getnews.jp/archives/249143

 

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★ドラクエX“ダイス賭博”指摘にスク・エニが見解

・オンラインRPG「ドラゴンクエストX」(Wii)で、ゲーム内の機能「ダイス」を使ってゲーム内
 通貨を賭ける行為が賭博罪に当たる可能性が指摘され、8月30日の株式市場では
 スクウェア・エニックス・ホールディングス株価が急落した。スクウェア・エニックスは
 同日、「当社が賭博罪・賭博開帳罪に問われる可能性はないと認識している」という
 見解を公表した。

 ダイス機能では、チャット機能を利用して1〜100までの数字がランダムに表示される。
 これを使って「ゴールド」を賭け、さらにRMT(リアルマネートレード)によって換金可能に
 なれば賭博罪が適用される可能性があるという指摘が出ている。

 スクウェア・エニックスは同機能について、ゲーム本編に関わる要素ではなく、「お客様に
 自由な遊びを作り出していただくためのもの」と説明。ゲーム内アイテムやゴールドは
 無償で提供されている上、「ユーザー同士のアイテムなどの交換行為は当社が主体的に
 実施しているものではなく、かつ、外部Webサイトでのアイテム等の売買は利用規約に
 おいて禁止している」として、同社が賭博罪・賭博開帳罪に問われる可能性はないという
 認識を示した。

 同社は「利用規約を守っていただけないユーザーやほかのユーザーに対するマナー
 違反を行うユーザーについては専任スタッフを配置して都度対応している」と説明している。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120830-00000088-zdn_n-inet
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